ダイジェスト

10月1日(金)

中村 文昭

 

中村 文昭

◆ご縁のつながりが開く未来の扉

お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ

“夢を持つことは素晴しいことである。しかし、夢を持たない人でも素晴しい人生を送ることは出来る。それは目の前にいる人を徹底的に喜ばせていくことだ。人を喜ばせて生きていると、やがて人から役割を与えてもらえるようになる。自分の人生の役割を手に入れろ。”これは僕が修行時代に師匠から言われた言葉です。僕には夢も何もありませんでしたが、目の前の人を喜ばせ続けていると、会社を経営するという役割を与えていただきました。ウェディングを作り上げる役割をいただきました。人前で講演する役割をいただきました。僕の人生は当初の予定とは全く違った人生になっています。人とのご縁を大切にし、人生をより豊かにする生き方をお教えします。

 

 

 

 お金でなく人のご縁ででっかく生きろ

サンマーク出版¥1,300(税別)
『お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!』

有限会社クロフネカンパニー
http://www.kurofunet.com/


10月2日(金)

 

大野 尚

常盤 直也 

◆お金が続けば会社が続く

現実を見つめ、必ず会社にお金を残す7つの手法

あなたの会社にお金を残し、会社をずっと続かせる方法をお話します。なにを言おうが、中小企業は、お金が残らなければ何の意味もありません。社長と従業員全員で汗水たらして働いているのに、会社にはお金が残らない。そんなことにならないよう、しっかりとお聞きください。やろうと思えば誰でもできる、簡単だ けど効果の大きい手法です。・・・ただ、夢はありません。聞いていてワクワクするような話でもありません。人によっては、耳をふさいで逃げ出したくなるかも知れません。しかし、この話を聞いて「なるほどな」と思えた方は、永続的にお金を残し続けることが出来る素質をもった方であることを保証します。ご期待ください。

 

《TKC全国会》
TKC全国会は、租税正義の実現と関与先企業の永続的繁栄に貢献することを目的として結成された、わが国最大級の職業会計人集団 (1万名超の税理士・公認会計士のネットワーク)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

常盤公認会計士税理士事務所 

http://www.tokiwatax.com/


 10月2日(金)

  井崎 貴富 

井崎 貴富 

◆問題解決の仕組みづくり

「ビジネスの原点」

「どうすれば売上高があがるのか?」とか「気合いと根性」とか「経営理念」とか、 おおよそビジネスとは無関係の事ばかりが問題視されていますが、結果として中小企業はますます寡占化の波にさらわれ、縮小、消滅に向かってます。 ビジネスの原点を、お客様の立場と経営の立場で明確にし、それを実現する手段さえ学べば、貴社でも成長を開始します。
「フォアザカスタマー」

お客様の立場から見たビジネスとは何でしょう? 「心」とか「感動」とか心構えとか抽象的なものではなく、具体的な行動とは何なのかを学びましょう。今までの「作る立場」「売る立場」から、「使う(食べる)立場」「買う立場」に変える事。それが成長の第一歩です。小、中から拡大を続けている成長企業は全てこれを実践しています。
「間違いだらけの経営感覚とマネジメント

成長するための「戦略」や「経営戦略」を学んだのに、いざ実行してみると何一つ進んでいません。それは、中小企業が今まで学んだ経営感覚や組織や人材に対する考え方が間違っているからです。それらを具体的に例をあげて解説し、今すぐ取り組むべきマネジメントの手法を明示します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株式会社業態開発センター
http://www.off180.com/

 

10月9日(金)

山口 秀範

山口 秀範

◆日本人としての生き方の基本
現代に蘇る寺子屋教育

寺子屋モデルってなんですか?

山口さんは大成建設の社員として15年間海外に滞在後、日本に戻り、ショックを受けます。アフリカやアメリカの子供と比べて日本人の子供たちの目が死んでいたからです。このままでは、日本の将来はないと教育再生を志し、会社を辞めて作ったのが株式会社「寺子屋モデル」です。幼稚園、お宮、地域コミュニティなどで、日本人の誇りを取り戻すための活動を行っています。
経営者自身が偉人の生き方にリーダーシップの神髄を学び、会社の活力を引き出す「会社de寺子屋」を実施してみませんか?

 殉職-宮本警部が  伝えたかったこと

中経出版 1,365円(税込)
『殉職-

宮本警部が伝えたかったこと』

株式会社寺子屋モデル
http://www.terakoya-
model.co.jp/


10月9日(金)

 

大野 尚

大野 尚 

◆生き残るではなく、勝ち残る企業経営

大変な時=大きく変われるチャンスの時

未曾有の不景気と言われた昨今、よく「大変だ」という言葉を耳にします。
この「大変だ」を『大きく変われるチャンスの時』として社内を見直し従業員を活性化している企業は勝ち残る企業となっています。
旅行会社HIS、航空会社スカイマークの躍進を支え、現職にて多くの中小企業の経営支援をする中で如何にして自社のもつ資産を最大活用し、さらに伸ばしていくのか実体験をもとにお伝え致します。

 これならできるよね。

現代書林 1,365円(税込)
『これならできるよね。』

ビッグ・フィールド・
マネージメント株式会社
http://www.bfmjp.com/